経営パートナーシップ(BP制度)プログラム オーナーインタビュー VOL.3

経営パートナーシップ(BP制度)プログラム オーナーインタビュー VOL.3

株式会社ヘッドライトでは、2018年6月よりスタイリストであれば誰しもが描く、
「自分の店を持つ」という夢の実現を応援するBP制度を開始。
「ヘッドライトの経営パートナー」として新たな道をスタートさせたオーナー達の
インタビューが「re-quest/Qjnavi DAILY」に掲載されました。

オーナーインタビュー VOL.3
HEAD LIGHT GROUP
Ursus hair Design 蕨 廣瀬 智志さん

地域密着型の個人店オーナーになるのが夢
早く一人前になるため、高校卒業後に都内のサロンに就職し、
働きながら勉強し免許を取得した廣瀬オーナー。
2年目にはスタイリストデビューし、4年目には店長に昇格する予定でしたが
いずれ独立する際、「地域に愛される個人店」を目指していたため、
そのタイミングで埼玉の個人店に転職。
その3年後、独立の準備をしながら、
新しい働き方にもチャレンジできる環境を求めて
Ursus hair Designで働くことに。

BP制度の話を聞いたとき、デメリットを見つけられなかった
会社の支援を受けながら経営を任せてもらえるBP制度の話を聞いたとき、
デメリットがないのか調べたが、
自分で借金する必要もなく、売り上げが少ないときも
会社が支援してくれるしのでリスクが見当たらなかったという。

実際にオーナーになってからは、サロン全体のことを考えるように。
あえて自分のサロンワークの時間を減らして経営にあてたりなど、
働き方は変化しているものの、収入は以前よりも安定しているそう。

2021年4月までに2店舗目の出店をしたい
もともと「5年後くらいに独立したい」と思っていたが、
BP制度のおかげ5年前倒しで実現が出来たと語る。
今後は忙しい週末に対応しきれないときの受け皿にしたり、
スタッフや材料を融通したりなど相乗効果を上げるためにも
同じ蕨駅周辺で2店舗目の出店を目指す。

インタビューの全容は是非「re-quest/Qjnavi DAILY」をご覧ください。
BP制度のおかげで、5年後にかなえたかった夢を、今年かなえることができました。