経営パートナーシップ(BP制度)プログラム オーナーインタビュー VOL.1

経営パートナーシップ(BP制度)プログラム オーナーインタビュー VOL.1

株式会社ヘッドライトでは、2018年6月よりスタイリストであれば誰しもが描く、
「自分の店を持つ」という夢の実現を応援するBP制度を開始。
「ヘッドライトの経営パートナー」として新たな道をスタートさせたオーナー達の
インタビューが「re-quest/Qjnavi DAILY」に掲載されました。

オーナーインタビュー VOL.1 
HEAD LIGHT GROUP
Ursus hair Design新潟燕三条店オーナー 蓮沼 祐士さん

ヘッドライトなら「店長のさらに上」のステージに挑戦できると感じた
初めての美容室で「髪型でここまで変われる!」と感動し
「いつか僕も人を感動させる側になりたい」と美容師を志した蓮沼オーナー。
新しいチャレンジを求めてヘッドライトへ転職後「お客様に感動を届けたい」
という想いを強く持ち「店長のさらに上」のステージに進むべく
がむしゃらに努力を重ね、BPオーナーに挑戦。

テナント費や材料費を会社にサポートしてもらいながら、経営手腕を発揮
一定条件を満たすスタイリストから選ばれたオーナー達。
適応力や勤務実績を考慮し、やる気と「チャレンジ」を応援。
店舗運営はオーナー主体となり、エリアマネージャーと二人三脚で行う。

人件費や材料費、広告費などの経費は会社が行うため、
お客様に合った薬剤を仕入れたり、地域にあった戦略を考えたりなど、
「お店づくり」に専念した経営を実践できると実感。

美容師は独立をしない限り店長から先のキャリアが見えないとよく耳にしますが、
BP制度を利用すれば、若いうちからオーナー経験を積むことができる。

店舗の売上を倍増させて、スタッフの給与水準を上げていきたい
日々の売上数字や経費をもとに、お店の売り上げを上げる方法や成長について
深く考えるようになったという蓮沼オーナー。
良いサロンを作る為には「チームワーク」が大切だと実感。
今後は新しいコンセプトのサロンづくりにも挑戦したいと語る。

インタビューの全容は是非「re-quest/Qjnavi DAILY」をご覧ください。
自己資金はゼロ! ほぼノーリスクで店舗経営にチャレンジできるBP制度とは?