経営パートナーシップ(BP制度)プログラム オーナーインタビュー VOL.2

経営パートナーシップ(BP制度)プログラム オーナーインタビュー VOL.2

株式会社ヘッドライトでは、2018年6月よりスタイリストであれば誰しもが描く、
「自分の店を持つ」という夢の実現を応援するBP制度を開始。
「ヘッドライトの経営パートナー」として新たな道をスタートさせたオーナー達の
インタビューが「re-quest/Qjnavi DAILY」に掲載されました。

オーナーインタビュー VOL.2 
HEAD LIGHT GROUP
soen asabu 清水 太一朗さん

順調だった美容師生活が体調不良により激変
子どもの頃年配の方にかわいがられることが多かったので、
仕事を通じてその恩返しがしたいという理由から
美容師になったという清水オーナー。
地元の北海道を出て、東京に勤めましたが30歳で体調不良により退職し、帰郷。
そんな時「ヘッドライトは体調に配慮しながら自分のペースで働ける」と知り
業務委託契約を結んだ。

金銭的リスクゼロでオーナーになれるBP制度に挑戦!
入店後は体調に合わせて勤務時間や休日を調整することができ、次第に回復。
soen asabu立ち上げ時、スタッフの働きやすい環境を作りたいと考えていたところ
業務委託契約のままヘッドライトのサロンオーナーと同様の権限が与えられる
BP制度を勧められた。

オーナー判断で施術料金を値上げ! 狙い通り売上増
オーナーになってからはこれまで以上に
スタッフとのコミュニケーションには気を付けたという。
また、スタッフの収入アップのために、
営業時間を伸ばしたり、値上げも行った。
お客さまに満足していただける範囲での値上げなので、
失客はせずに売上はアップ。
値上げによりスタッフの意識が更に高まり、
率先して講習に参加したり接客の質が上がりったという。
今後はスタッフに活躍の場を増やすために新店のオープンをさせたいと考えている。

インタビューの全容は是非「re-quest/Qjnavi DAILY」をご覧ください。
サロン運営費を会社が負担するBP制度でオーナーに! ただ今2店舗目の出店目指して奮闘中